2008年05月の記事一覧:右脳を鍛えるトレーニング|活性化・速読・ゲーム

右脳の働き

右脳の働きとは、アナログ的な働き、すなわちアナログ脳です。

具体的には、ひらめきや直感、イメージ記憶、芸術性や創造性、図形を読み取る力、空間的な力、全体的に見る力、同時に情報を処理する、音楽を聴く、などの働きが右脳の働きです。

ところが、現代の生活では、左脳ばかりを使うことが多くなっています。また、日本の学校教育は左脳教育に偏っているようにも思えます。つまり、右脳はどちらかというと置き去りにされています。

右脳の働きも左脳の働きもも、どちらかが優れていて、どちらかが劣っている、ということはありません。左右の脳を両方ともバランスよく活用することが大切で、それが人間の能力を最大限に活性化させるのです。

左右の脳の働きは、男女によっても違いがあるといわれています。

男性は左脳が、特に発達している傾向があるといわれています。一般的に男性は、言語能力、思考力の働きが優れているようです。

また、女性は右脳が、特に発達している傾向があるといわれています。直感力、芸術力、ひらめきの働きが優れていると言われていますが、どちらかというと、右脳も左脳もバランスよく使っている人が多いようです。

男と女で脳の働きに違いがあるのは、興味深いですね。

右脳ドリルで脳が10歳若返る

右脳ドリルで、脳が10歳若返り、IQもアップします。

パソコンでできる右脳ドリルが、パソコンソフト【おやじシリーズ】男の右脳ドリルです。

右脳ドリルで実績の高い「IQが高くなる右脳ドリル」の著者、児玉光雄 (こだまみつお)監修による「右脳ドリル」です。

男の右脳ドリルは、初級、中級、上級と3つのコースに分かれています。

段階を追ってコースごとにトレーニングして、問題を理解していくことで、知らず知らずのうちに右脳のIQがぐんぐんアップしていく右脳ドリルです。

右脳ドリルといえば、児玉光雄 (こだまみつお)先生です。児玉先生は、右脳活性プログラムのトレーナーとして、これまで多くの受験雑誌に右脳開発トレーニング、右脳ドリルを提供してきました。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を広めています。

以下は、児玉先生の著書の一部です。

・脳が10歳若返る!最強右脳ドリル
・天才脳ゲーム 1分間らくらく超右脳ドリル
・頭を鍛える右脳フル回転ドリル
・大人がはまる右脳ドリル―1日5分で脳が生まれ変わる
・脳を鍛える書き込み式地図ドリル 世界編
・IQと運動神経をいっしょに伸ばす 子どもの右脳10分ドリル
・50歳からの右脳ドリル
・驚異の右脳開発ドリル
・指先で鍛える大人の右脳IQドリル
・驚速・右脳活性トレーニング―潜在能力が目覚める!
・1日10分合格脳ドリル―集中力・記憶力・判断力が伸びる!
・IQが高くなる続 右脳ドリル―1日10問の問題を解くだけでIQがアップ!

1日5分程度、右脳ドリルの問題を解いていくだけで、右脳の働きが驚くほど良くなります。

速読で右脳を活性化

速読とは、文字通り文字や文章を速く読むことです。一般に難しいことのように思われていますが、トレーニングをすれば誰でも身に付きます。

例えば、日本速脳速読協会の速読方法は、飛ばし読みや斜め読みといった概略把握的な方法ではありません。

トレーニング前の内容理解度や記憶量は維持したまま、そして文章を味わう要素も損なわないで、読む速度を加速することができます。トレーニングは、単に読む速度を速くするだけではなく、理解する速度も重要視した方法です。

人間の左右の大脳の記憶能力は、「左脳:右脳 = 1:100万倍」とも言われています。

左脳は、通常の読書や勉強など、理解することが必要な働きが得意なため、低速で働き、しかも一度に憶えられる量も制限されています。

一方右脳は、イメージ化したものを記憶するため、理解することを必要としません。ですから、高速に、しかも一度に大量に、記憶と情報処理が可能なのです。

速読の達人は、1冊の本を5分くらいで読みます。普通の読み方、つまり左脳を働かせて理解しながら読んでいては、この短時間では不可能です。

速読が可能なのは、理解をせずに、情報を高速にインプットし続けることによって、高速のコンピューターである右脳が働き始めるからです。

速聴の場合も、音声情報を2~4倍速以上の高速で大量にインプットすると、左脳はそのスピードに追いつけず、高速処理ができる右脳に処理をまかせてしまいます。

右脳を活性化するためには、このように速読や速聴を活用した高速学習のトレーニングをするのが効果的です。

右脳を活性化する方法(2) 聴く能力を高める

右脳を活性化するために、簡単にできる方法をご紹介します。それは、聴く能力を高めることです。

具体的には、高速の音声を聴くことです。これは、右脳が活性化され、頭の回転が確実に速くなるトレーニングです。

パソコンで、Windows Media Playerなどに何か音声を取り込んで、2倍速、3倍速などに再生速度を変えて聴いてみましょう。それだけで、右脳は活性化されていきます。

脳は、見る・聴くなどの使う状態が加速されれば加速されるほど、脳細胞も活発に働き、活性化されていきます。

脳の働きを加速するためには、右脳に直結したトレーニングが有効です。

高速の音声を聴くことによって、特に額のあたりにある前頭前野が活性化されます。前頭前野は脳全体をコントロールしている部分です。

前頭前野を活性化するようなトレーニングをすることは、積極性や判断力を養ない、さらに脳全体の能力を開発するために、大変有効です。

現代生活では、左脳を使うことが多いと言われています。左脳を使うというのは、言葉を話したり、計算を行ったり、耳で声を理解したり、ということです。

右脳を活性化すると、右脳と左脳が対照的にバランスよく働くことができ、一つの作業が効率的に行なわれるようになります。

右脳を活性化する方法(1)

右脳を活性化するために、簡単にできる方法をご紹介します。それは、イメージする力を強化することです。

具体的な方法は、言葉や単語を、映像として頭の中でイメージすることです。このとき、ただ何となくボヤっとイメージするのではありません。

それが今、目の前に本当に存在しているかのようにリアルに、ありありと、想像することが必要です。そうすることが、右脳を活性化することになるのです。

では、例として、イメージする練習をしてみましょう。下記のストーリーを想像してください。

 ここに、赤い車が1台あります。
 あなたはその車に乗り込み、そして大都市の中を走っています。
 運転席には大好きな彼女(彼氏)、後部座席にはペットの犬が乗っています。
 彼女(彼氏)は、あなたに微笑みを送っています。

リアルにイメージすることができましたか。活性化のためには、できるだけ細部までイメージしてください。例えば、

 車なら、その形、走っているスピードは?
 大都市の中は、どん風景か?
 ペットの犬はどんな犬か?
 彼女(彼氏)の顔はどんな顔か?
 などなど・・・です。

こうやってイメージすることによって、右脳はどんどん活性化していきます。この練習は、1回や2回ではなく、継続的に練習することが大切です。

右脳が活性化していくと、秘められた直感力や感受性などの能力までも、さらに開花していきます。