鍛える・トレーニング・開発・活性化:右脳を鍛えるトレーニング|活性化・速読・ゲーム


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右脳を活性化する方法(2) 聴く能力を高める

右脳を活性化するために、簡単にできる方法をご紹介します。それは、聴く能力を高めることです。

具体的には、高速の音声を聴くことです。これは、右脳が活性化され、頭の回転が確実に速くなるトレーニングです。

パソコンで、Windows Media Playerなどに何か音声を取り込んで、2倍速、3倍速などに再生速度を変えて聴いてみましょう。それだけで、右脳は活性化されていきます。

脳は、見る・聴くなどの使う状態が加速されれば加速されるほど、脳細胞も活発に働き、活性化されていきます。

脳の働きを加速するためには、右脳に直結したトレーニングが有効です。

高速の音声を聴くことによって、特に額のあたりにある前頭前野が活性化されます。前頭前野は脳全体をコントロールしている部分です。

前頭前野を活性化するようなトレーニングをすることは、積極性や判断力を養ない、さらに脳全体の能力を開発するために、大変有効です。

現代生活では、左脳を使うことが多いと言われています。左脳を使うというのは、言葉を話したり、計算を行ったり、耳で声を理解したり、ということです。

右脳を活性化すると、右脳と左脳が対照的にバランスよく働くことができ、一つの作業が効率的に行なわれるようになります。

右脳を活性化する方法(1)

右脳を活性化するために、簡単にできる方法をご紹介します。それは、イメージする力を強化することです。

具体的な方法は、言葉や単語を、映像として頭の中でイメージすることです。このとき、ただ何となくボヤっとイメージするのではありません。

それが今、目の前に本当に存在しているかのようにリアルに、ありありと、想像することが必要です。そうすることが、右脳を活性化することになるのです。

では、例として、イメージする練習をしてみましょう。下記のストーリーを想像してください。

 ここに、赤い車が1台あります。
 あなたはその車に乗り込み、そして大都市の中を走っています。
 運転席には大好きな彼女(彼氏)、後部座席にはペットの犬が乗っています。
 彼女(彼氏)は、あなたに微笑みを送っています。

リアルにイメージすることができましたか。活性化のためには、できるだけ細部までイメージしてください。例えば、

 車なら、その形、走っているスピードは?
 大都市の中は、どん風景か?
 ペットの犬はどんな犬か?
 彼女(彼氏)の顔はどんな顔か?
 などなど・・・です。

こうやってイメージすることによって、右脳はどんどん活性化していきます。この練習は、1回や2回ではなく、継続的に練習することが大切です。

右脳が活性化していくと、秘められた直感力や感受性などの能力までも、さらに開花していきます。

右脳を開発する方法

右脳が開発されている人というのは、いつも冷静に力を発揮している人、記憶力の良い人、集中力のある人、などです。

右脳を開発することは、速読、記憶力などの脳力開発に効果的です。

右脳は、神秘に満ちた脳であり、まだまだ潜在的なすばらしい能力、開発できる未開拓な不思議な能力、をたくさん秘めています。

右脳は、よく氷山に例えられます。右脳の海面下には、その何倍もの潜在能力が眠っています。そしてこの右脳の能力は、十分に開発、発揮されていません。

天才と呼ばれる人は、右脳の最大の特長であるイメージ力を上手に使える人です。

コツコツと努力すれば天才に近づいていく、という考え方は、左脳的、20世紀的な考え方です。右脳を開発し、右脳のイメージ力を使いこなすのが21世紀的な天才です。

人間の脳の構造や素質に、大きな違いはありません。頭の使い方、つまり右脳のイメージ力の働かせ方の違いで、凡才と天才に分かれてしまうだけなのです。

右脳を開発するには、瞑想、呼吸、イメージ(想像)という3段階のイメージトレーニングをすることです。

人間には左脳と右脳の2つの脳がありますが、通常は右脳の働きを抑える力が働いているので、右脳は機能しにくくい状態になっています。

イメージトレーニングは、この状態を切り替えることができ、左脳の働きを休めて右脳を働き始めさせ、右脳を開発させることができます。

右脳トレーニングでイメージ記憶を育てる

右脳のトレーニングで、右脳のイメージ記憶力を育てることができます。

右脳のイメージ記憶とは、通常左脳で行なっている言語性の記憶とは違います。視覚で捕らえたモノを、写真で写すように記憶し、しかもそれをいつでも写真のように映像(=イメージ)で思い出せる、という記憶方法です。

この右脳のイメージ記憶力をトレーニングする方法は、以下の通りです。

(1)何か1つのモノ・景色などを5~20秒見つめる
(2)目を閉じる
(3)見つめていたモノ・景色などの残像を、網膜にできるだけ長くとどめる

特に(3)を意識しながらこのトレーニングを続けていくと、残像が網膜の上に長い時間残るようになっていきます。

さらにトレーニングが進むと、そのモノ・景色などを思い出そうとしたときに、イメージとなって浮かびやすくなってきます。これはつまり、右脳のイメージ記憶力が育ってきたということです。

ぜひこのトレーニングを毎日続けて、右脳のイメージ記憶力を育てましょう。

右脳には、通常はほとんど使われていないと言われているサイレントエリア(=沈黙の領域)と呼ばれる部分があります。

このトレーニングを続けていくと、このサイレントエリアが活性化されていきます。毎日のトレーニングを3ヶ月は継続してみてください。